愛(アガペー)の像。
東京駅はその昔、死への入口だった。赤紙で招集された軍人たちがそこから戦地に向かったからだ。
半裸のこの男はGHQに戦犯として処刑されたものたちの遺書を出版して、その収益金で建てられた慰霊碑のようなものらしい。
死を目前にした最後の祈り。その無償の愛たちをひっそりと一身に受けてその男は佇む。何度かの移設を乗り越えて今も。
今日受けた芸術文化講座でそんな面白い話を聞いてきた。たまに仕事にも旨みがある。
「素晴らしいことに出会った時、歩みを止めなかった自分がいることも考える」 これは壮平の言葉。 私はクソ真面目になど生まれたくなかった。父に似た。父は好きだが、私には付き合いきれん、嫌いだ。 そうは生きたくないと願いながらも脳と心が些細なことで傷付いて苦しんでバッドに引っ張られる。...
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