悶々と悶々と机に向かう。
歳が近い人が早いうちからテレビ脚本を書いている。いちいち悔しくていちいち切り裂かれる。
本格的に構造などを頭に入れ始めてから早くも8年が経過。もっと早くやれば良かったけど、私あまりセンスがある方でもないようだし、時間がかかるのは仕方ないのだろうか。悶々。
書いても書いても書いても書いても、落とされる日々を続けていて、誠に修行僧の気持ちだし、いつでも逃げたいのにどうしても逃げることができないという大きな矛盾の渦に飲まれている。
最近は仕事が複雑だし常に同時並行で割と忙しめだし、吸収することも多くて結構パニック。その中で相変わらず脚本は宇宙一大事だし、向き合うべき存在だし、かなりのパニック。
講師には感謝しているけど、私も人間だから毎回ウッてなる。吐きそうになる。命を削って提出した企画をバッサバッサとつまらんと切り捨てて、プロデューサーだからと立場を慮ってもウッとなりますとも。心臓がダイレクトにずきずき痛いの脚本のダメ出しくらいですから。
これから訪れる兼業の日々を想像するだけでまた吐き気を催しながら、それでも早く足を踏み入れたい、踏み入れたいと強く強く願う。
まだ生まれていない傑作へ、早く手元に来て欲しい。