公募について言えば、完全ではない。一つ出せなかった。手元で泣いている、この物語。非常に申し訳ない。
親知らずを抜いた。腫れているし、シクシク痛いけど、これがあと2回ある。非常に憂鬱だが、26歳のうちに済ませる儀式と決めたので、やりきる想い。
がむしゃらな自分って愛せるけど、倒れそうな自分を無視しているから、当然皺寄せは来てしまい、結構ぐったりと寝込んでいた。明日は1日、好きなことをして過ごす予定。
落ち着いたし、深夜特急を読むとするか!
今度、人生で初めて執筆料をもらう。嬉しい。
昔から沈黙も愛せる関係を欲しいと思う。無言の空間も心地よいと思う。 女性の友達は絶え間なく話し、「無言が嫌い」と言ったりする。合わないなと思うが、それだけで友情を諦めるべきなのだろうか? 歩み寄ったり譲ったりするのは難しい。 「私こうだからさ〜」と言われた時、全然そんな人じゃない...
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