2024年3月30日土曜日

はっきりさせなくていいこと

はっきりさせなくていいことに白黒つけてしまったことをぼんやり反省していた。

あの時はワクワクに支配されて、ひたすらに挑戦しようと激って行動したが、結果的に誰も幸せにならない結末になってしまった。

仕事はむずすぎる時がある。失敗しながらなんとかやってくしかない。いやだけど。

私は拗らせているのかもしれないし、幸せそうに見えないのかもしれないけど、いま割と幸せなんだよな。

仕事もなんとか続けてて、夢追い虫をしているこのいま。傷つく事も多いけど、自分のことを好きでいられる感じがする。

生活は荒れ荒れで外側に追いやられている節こそあるが。

今日はカウスェって食べ物を初めて食べた。めっちゃ美味かった。みんなにも食べてほしい。

2024年3月21日木曜日

恋愛についてのメモ

・なぜ執着するのか?

→結局のところ、一人になりきれない。一人で死に絶えるのは怖いし、私自身、今でこそいる家族がいなくなった時に、世界に1人ぼっちになるのは怖い。ならば夫と子供を、作りたい。

・ではどうして努力できない?

→心の拠り所を探しているのに、壁が多い。性的な、動物的な壁が主訴である。ある意味道具として使われる時、とてもしんどい。

・相手への条件が多いのはなぜ?

→自分への条件も多いから。そもそもの完璧主義的性格が足を引っ張っているのだと思う。

・とやかく言える立場なのか?

→全くもって違う。それはごめんなさいとしか言えない。

・現状が答えではないのか

→その通りとしか言えない。

・では、潔く孤独を受け入れ、飼い慣らせばよいのではないか

→ジタバタするくらいなら、そうしたいと思っているが、私にそんな覚悟はないだろう。


そして堂々巡りとなるこの対話。

2024年3月9日土曜日

親知らず抜いた

3/2に左下の親知らずを抜き、3日目くらいまでは余裕もあったが、4日目〜6日目が地獄で、昨日は低めの熱が出て、仕事を休んで寝込んだ。

途中で歯医者に駆け込んでるが、化膿などはないらしい。

親知らず抜歯を舐めていた。非常に。痛くて痛くて生きるのが苦痛にすら思える。

あと2回残ってるんだけど、果たしてどう恐怖に打ち勝つか...。

ロキソニン飲み過ぎるからカロナールも挟んでなんとか凌いでるけど、結局朝方に痛みで起きてしまう日々を送っている。

この間、私は親知らずすら抜けないのか、とさめざめと泣いた。仕事が思うように出来ず、情けなくて情けなくて、涙が止まらなかった。

こんな精神状態不安定のまま、一人暮らしに向かおうとすらしている。アホなのか。

2024年3月3日日曜日

両腕腱鞘炎

仕事も公募も必死にやっていた2月が終わり、両腕がひどい腱鞘炎だ。
公募について言えば、完全ではない。一つ出せなかった。手元で泣いている、この物語。非常に申し訳ない。

親知らずを抜いた。腫れているし、シクシク痛いけど、これがあと2回ある。非常に憂鬱だが、26歳のうちに済ませる儀式と決めたので、やりきる想い。

がむしゃらな自分って愛せるけど、倒れそうな自分を無視しているから、当然皺寄せは来てしまい、結構ぐったりと寝込んでいた。明日は1日、好きなことをして過ごす予定。

落ち着いたし、深夜特急を読むとするか!
今度、人生で初めて執筆料をもらう。嬉しい。

無言も愛している

昔から沈黙も愛せる関係を欲しいと思う。無言の空間も心地よいと思う。 女性の友達は絶え間なく話し、「無言が嫌い」と言ったりする。合わないなと思うが、それだけで友情を諦めるべきなのだろうか? 歩み寄ったり譲ったりするのは難しい。 「私こうだからさ〜」と言われた時、全然そんな人じゃない...