私は絶対に鬱になりやすい性格だから「働きたくない」と言い続ける。
前向きに今やってる事をしてしまうと走れるだけ走ってしまう。そして絶対に限界は来るし、来た時には遅い。
早く脚本家になれれば良いだけの話であるが、なれない能力をしているので非常にもどかしい。でも必ず、いつかは必ず、、、と今日も想っている。
働きたくないはうつの予防線。
私は絶対に鬱になりやすい性格だから「働きたくない」と言い続ける。
前向きに今やってる事をしてしまうと走れるだけ走ってしまう。そして絶対に限界は来るし、来た時には遅い。
早く脚本家になれれば良いだけの話であるが、なれない能力をしているので非常にもどかしい。でも必ず、いつかは必ず、、、と今日も想っている。
働きたくないはうつの予防線。
はっきりさせなくていいことに白黒つけてしまったことをぼんやり反省していた。
あの時はワクワクに支配されて、ひたすらに挑戦しようと激って行動したが、結果的に誰も幸せにならない結末になってしまった。
仕事はむずすぎる時がある。失敗しながらなんとかやってくしかない。いやだけど。
私は拗らせているのかもしれないし、幸せそうに見えないのかもしれないけど、いま割と幸せなんだよな。
仕事もなんとか続けてて、夢追い虫をしているこのいま。傷つく事も多いけど、自分のことを好きでいられる感じがする。
生活は荒れ荒れで外側に追いやられている節こそあるが。
今日はカウスェって食べ物を初めて食べた。めっちゃ美味かった。みんなにも食べてほしい。
・なぜ執着するのか?
→結局のところ、一人になりきれない。一人で死に絶えるのは怖いし、私自身、今でこそいる家族がいなくなった時に、世界に1人ぼっちになるのは怖い。ならば夫と子供を、作りたい。
・ではどうして努力できない?
→心の拠り所を探しているのに、壁が多い。性的な、動物的な壁が主訴である。ある意味道具として使われる時、とてもしんどい。
・相手への条件が多いのはなぜ?
→自分への条件も多いから。そもそもの完璧主義的性格が足を引っ張っているのだと思う。
・とやかく言える立場なのか?
→全くもって違う。それはごめんなさいとしか言えない。
・現状が答えではないのか
→その通りとしか言えない。
・では、潔く孤独を受け入れ、飼い慣らせばよいのではないか
→ジタバタするくらいなら、そうしたいと思っているが、私にそんな覚悟はないだろう。
そして堂々巡りとなるこの対話。
3/2に左下の親知らずを抜き、3日目くらいまでは余裕もあったが、4日目〜6日目が地獄で、昨日は低めの熱が出て、仕事を休んで寝込んだ。
途中で歯医者に駆け込んでるが、化膿などはないらしい。
親知らず抜歯を舐めていた。非常に。痛くて痛くて生きるのが苦痛にすら思える。
あと2回残ってるんだけど、果たしてどう恐怖に打ち勝つか...。
ロキソニン飲み過ぎるからカロナールも挟んでなんとか凌いでるけど、結局朝方に痛みで起きてしまう日々を送っている。
この間、私は親知らずすら抜けないのか、とさめざめと泣いた。仕事が思うように出来ず、情けなくて情けなくて、涙が止まらなかった。
こんな精神状態不安定のまま、一人暮らしに向かおうとすらしている。アホなのか。
私は絶対に鬱になりやすい性格だから「働きたくない」と言い続ける。 前向きに今やってる事をしてしまうと走れるだけ走ってしまう。そして絶対に限界は来るし、来た時には遅い。 早く脚本家になれれば良いだけの話であるが、なれない能力をしているので非常にもどかしい。でも必ず、いつかは必ず、、...