本来の私を傍に置いていること。私が私のやりたいことに応えられていない、この、ままならなない現状について。
嗚呼。可愛くないな。素晴らしいことを言われたのに、また強烈な脚本家への夢に囚われていて、手を伸ばしても届かないのに、届かないから。
別に私は優れて秀でてない、と最終的にはあの人の言葉を心の中でつっぱねたのだ。
こうも言われた。貴方に圧を感じてると。でもそれは仕事においてはきちんと前に進めるための圧だから、僕はいいと思ってるんですよと。
それを素直に受け入れられず、圧をかけてたとは何様だと、己を呪うのが私のよくある思考である。
外側から見えている私と、自分が認識している私のあまりの乖離に、本当によく戸惑う。
そしてこうやってつらつらウジウジと明け方5時に感情の文字起こしをしないと、眠れなくなっている自分に、そこはかとない生き辛さを感じている。
そろそろ次の公募を頑張ろう。
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