2024年1月6日土曜日

さびしさ

夜中に襲ってくる身体を切り裂くような冷たい淋しさは本当に厄介だ。

しばらくどうでもいい誰かに連絡して紛らわそうかと携帯を悶々と握っていたが、もうそんな浅はかで他人を利用するような稚拙な考えは捨てたい。いつでも人に優しく、さめざめとも逞しくこの孤独に打ち勝つ私になりたい。

そうでないと私は私を愛せない。いつでも粗探しをしてしまうし、最低だなと自分を指差してしまう。

明日は書こう、書こう。淋しさを身体いっぱいに詰め込んだまま、私の星へいくのだ。

吉本ばななのキッチンを、初めてちゃんと読んで涙して、寒々しくもいじらしい台所に横たわってみた深夜から、世界へ愛を込めて。

私はあなたが、少しでもその淋しさを自分なりに癒して明日も生きていればそれでいい。私もそうやって1日ずつ踏み締めて生きてゆきます。

0 件のコメント:

コメントを投稿

雪解けを待っている

「素晴らしいことに出会った時、歩みを止めなかった自分がいることも考える」 これは壮平の言葉。 私はクソ真面目になど生まれたくなかった。父に似た。父は好きだが、私には付き合いきれん、嫌いだ。 そうは生きたくないと願いながらも脳と心が些細なことで傷付いて苦しんでバッドに引っ張られる。...