マグロのような女性に会ってきた。自分の生き方に絶対的な自信を持っていて、私の弱音とかすべて跳ね返していく凛とした強さ。
この人が成功して、今私の目に映るように逞しく強く、この人だとしていまここにいるのは、必然のように思う。
私は怠けマグロだ。
どんなに好きでも、追い求めていても、脚本ばかり考えていられない。
興味趣向は音楽やお笑いや読書、睡眠にも向かっていく。
彼女のいう、強い探究心、飽くなき研究には不向きなほどに怠けるマグロ。
でも私は、こんな自分が憎みきれない。こんな人間的で弱いままの私でも、知らない誰かを笑顔にしたい。出来るとも思う。
彼女のことは尊敬するが、真似はできない。
私は気弱な怠けマグロのままで、大海を目指して泳ぎ続けるのだろう。
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