自分の心や感受性を守るのに、必死だ。
傷つくかもしれない行動も、たまには起こすけど、その陰でたくさん自衛している。
宥めるように、言い聞かせるように。大丈夫だ、死ぬわけじゃないと。
私は欲深いのだろうか。私は、私らしくいたいだけで、11歳の頃になりたかった私に、少しずつでも近付きたいだけなのだ。
人が人を値踏みするのは好きじゃないけど、生きている以上、人間社会で生きていく以上、どうしても”成績”をつけられてしまう。
それが無性に悲しい時がある。
自分でも驚くような衝動だった。結末はあっさりと訪れるかもしれない。ノウハウもない。
でも、体が動いた。その事実に引っ張られて生きるだけだ。
いつも、私を守るのに必死で、それはみんなだろう?
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