2024年9月20日金曜日

zombie

締切に追われる三連休がスタートする。
もうとっくに、誰のために書いているのか分からない。
出しても出しても無視されて、手元の仕事は楽しくない。
生活できているのに贅沢を言うなと言われるかもしれないけど、15年の呪いは、自分が始めた呪いは、恐ろしく邪悪で、本当に首を絞めてくる。

ドラマはいい。虚構はいい。
現実は大体クソで、偉ぶっているあいつは嫌われ切っていることも知りながら、ケロリとしている。被害がなきゃ良かった。でも、見張られてメールを打つのは、人の尊厳を無視している。

年月が人を立派風にするなら、この世界はひどくつまらない。

上司は何度も言う。「もう少し年次が上がれば楽になるのにね」と。
そんなの今は黙ってろと言っているようなもので、嫌気が差す。

何にならなくてもいい。
いや、結果が出れば傷つくだろうけど、反抗みたいに行動した。

この残暑でひどくジメリと苦しい9月に反抗した。
去年の私は、よくもこの9月を乗り切れたな。
それも、かりそめの充実がなんとか手を引いてくれていたのかもしれない。

偉そうに講義を垂れる大人がみんな気持ち悪かった。
何かを成し得たかのように、大口叩くのがみんな上手くてびっくりする。

私は自分の中に巨大な正義を抱えている。
それは難解に拗れた正義だけど、一つ決めているのは、
疑うこと、自分すらも。自分が言ったこと、動いたこと、感じたこと。すべて、丁寧に一度疑い、それが答えだと、正しいと高を括らない事。

ああ、本当に殺伐としてきた。
創作には都合がいいが、自分は死ぬほど苦しい状態の幕開けだ。

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