マツコ・デラックスは28歳まで編集者をしていたが、自分を追い込み何かを変えようと、28で定職を潔く捨てたという。
星野源は今ではスーパースターだが、実は29まで歌うのが怖くて、歌うことを避けていたらしい。
マツコの「遅咲きの方がいいのよ、狂い咲くから」と言う言葉には再三勇気をもらう。
何を選び取り、何を辿って脚本に辿り着こうか、心底迷っているこの頃。これも引越ししてすぐに異動し、仕事にやりがいを失った上に月収が3〜4万下がるというピンチの中に入らなかったら、生じなかった迷いだ。
運命が私に「今ここで変わりなさい」と語りかけている感覚があります。
今年に入り、ひっそりとペンネームを変えてみたのですが、しっくりこないので、使い古した「ザキコ」に戻します。本名の一部と、敬愛する小山田咲子さんをモジって、名乗っております。
今後はネット周りの執筆(エッセイ、雑記、ブログ、たまの案件執筆など?)は「ザキコ」で行い、脚本は今まで通り本名で書いていきます。世に出た暁には「ザキコ」が同一人物で、面白いほど燻り、悶え、情けなくドタバタしていたということを誰か特定してください。期待してる。
この三連休は、中日で実家に帰って家族に癒されつつ、執筆と家事、それから自己理解に勤しんでおりました。来週の三連休はおそらく缶詰で執筆になる。また泣き喚いてやると思う(いつも)。
元々私には何もなかったのに、何かを得た気になっていたのだ、この5年間。リスタートには遅くないし、私はいつも文章と共に生きている。誰かが好きだと言ってくれる文章を武器に、生き恥を晒して生きてきたのだ。そのことをアイデンティティとして、決して忘れてはいけない。
逆に言えば、普通のサラリーマンとは違うのだ。職場で浮いて当たり前だし、サラリーマンとしての成長を求められても、息苦しいに決まっていた。
迷っても生き続けるしかない。生きてゆく約束をしている。23の時に、世界と。
未だに生きてゆく約束読んでますと言われるのめっちゃ嬉しいし、noteで書いている月1、100円のザキコ通信まで読んでくれるのも本当嬉しいです。
絶対に世に出るよ。
その時は古参顔してこの「ザキコ」を特定し、「あいつまじ泥臭くてジタバタ生きてましたよ笑 あんな澄ました顔してますけど、すげえダサかったっすよ笑」と言って欲しい、今読んでる方々。
ああ、頑張ります。