2024年1月14日日曜日

冬、公募の陣

 毎年、1月2月は大型公募と闘っています。かの有名な坂元裕二氏や野木亜紀子大先生を輩出した大事すぎるあの公募なわけですが、2次落ち→1次落ち→1次落ちという最近の戦歴なのでマジでそろそろ3次辿り着きたい、アーメン。

 何度やっても骨の髄まで病む。冬で寒いのもあるけど、なんか他の公募とは違う背後感というか、出せなかったら自分を呪いでなぶり殺しそうだから崖っぷち感というか。まあ出してもここ3年は全く相手にされてないんですけど、それでも自分の中で存在がどんどん巨大化していっている節がある。

 なんといっても野木大先生が好きすぎて。あの人が大賞を取るまで何年も、6年間か。固執していた公募であるので、私も本当に大賞取りたい。嗚呼。

 それとですね、本当に残酷なことに一日違いの締め切りでもう一個公募があるわけですよ。残酷ですよね。今でも信じられないですもん。でもちゃんと出しますよ、ほんとに今年からは。もうすぐ26になってしまう。いよいよ自分的立ち止まりラインの30までカウントダウン出来そうで、更に更に追い込まれてきている。

 今の本業で、仕事を持ち過ぎている。いや良い事だし、考えたくはないけどサラリーマンを今後続けていかなきゃ生きていかれない時のためにも財産を作りたいとは思ってなるべく頑張るんだけど、マジでぐったりする。脚本家になりたいのに、二の足ばかりだ私は!という気持ちになって、本業を頑張っても自分を全然褒められない。アホみたいにしんどいんすよね、これが。それでまあ、どうすれば良いかというと結局は公募を頑張るしかなくて、自責のエンドレスループに入るわけですが。。。

 私しか書けないドラマがきっとある。きっとあるはずだぜ。まだ見えてこないけど。それできっと、あなたのハートを撃ち抜くために、病んでるけど今夜も頑張る。

 母親に「モチベーションは何?」と聞かれ、いよいよ「もう分からないですね」と答えています。本当にわかりません。呪いです。せめていい呪いに出来るように歯を食いしばっています。

 あれこれウジウジと考えずに、今手元にあるプロットをいいドラマにしよう。それをただただ続けていこう、修行僧みたいに。

 いつか自分のドラマが放送に乗ったら、多分めっちゃ泣くと思います。


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