悲しいほどにただ漂う。
届くはずもなく、漂っていつかは消える。
なんて悲しいだろう。
こんなに揺らぎやすい心を持ってしまったから。でも、絶対にメンヘラなんかに括られたくないから。
もっと強くなりたい。
その先で君を繋ぎ止めていたいだけ。
「素晴らしいことに出会った時、歩みを止めなかった自分がいることも考える」 これは壮平の言葉。 私はクソ真面目になど生まれたくなかった。父に似た。父は好きだが、私には付き合いきれん、嫌いだ。 そうは生きたくないと願いながらも脳と心が些細なことで傷付いて苦しんでバッドに引っ張られる。...
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